【ハリウッドの終焉】ストライキで映画館がスカスカに?救世主は、日本のアニメ映画だ(バービー/ジブリ/新海誠)解説:宇野維正、冨岡久美子

堀江貴文 ホリエモン

7月13日、ハリウッド俳優組合が43年ぶりにストライキを決行することを発表した。配信サービスにおける報酬改善、AI利用の制限を訴えている。その裏で7月14日、宮崎駿監督の映画『君たちはどう生きるか』が公開された。事前告知のない状態での公開だったこともあり、ツイッタートレンドに入るほど、話題になった。ジブリ作品に続くように、近年日本アニメ映画が国外でいくつも大ヒットするようになった。ハリウッド映画の勢いが失われつつある今、なぜ日本のアニメがヒットするのか。映画・音楽ジャーナリストで、「ハリウッド映画の終焉」の著者の宇野維正氏と冨岡記者が解説します。

👇冨岡記者、宇野維正氏の詳しい解説記事はこちら
【解説】ハリウッドが墜ち、日本アニメがのし上がる理由
https://bit.ly/3YsJ7RD

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00:00 OP
00:29 日本アニメ映画とハリウッドの現在地
01:29 日本アニメ映画、大躍進のワケ
05:46 ハリウッドのストライキ、何が問題?
06:42 今後、ストライキが解決する着地点は?
09:17 ハリウッドはもうヒット作が出にくい?
10:51 ハリウッドは堕ち、日本はチャンス?
12:55 韓国コンテンツが築き上げた土俵
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#アニメ #ハリウッド #ストライキ #君たちはどう生きるか #すずめの戸締まり

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