財務省と民営化ビジネスの闇|水道コンセッションを導入した宮城県の末路【ダイジェスト】

経済学(三橋貴明)

室伏謙一氏の新講座の
予約販売をスタートしました!

5月3日(火)までなら、
60%以上の大幅割引+豪華なセット講義も
ついてきて、お得ですので、
お見逃しの無いようにしてください。

なお、予約販売の開始を記念して
特別ビデオを公開しましたので、
コチラから今すぐご覧ください。

https://in.38news.jp/muroedo1_148?cap=yt

==============

現代の私達の多くは
大河ドラマや教科書の影響により
「江戸幕府は、突然黒船でやってきた
ペリーにビビって開国した」と
思い込んでいますが…

実は、当時の外交記録が記された
一次史料を読み解くと、
通説とは「全く異なる事実」が
浮かんできたのです。

「その事実」とは…

・江戸幕府はペリー来航を1年前から知っていた。

・ペリーが浦賀に来ることすら予言していた。

・ペリーの要求を尽く突き返し
 日本を守った天才外交官がいた。

など…

私達が今まで教えられてきたことと
矛盾することばかりが記されていたのです。

では
・ひた隠しにされてきたペリー来航の真実とは何なのか?
・なぜ、教科書で嘘が教えられているのか?
・なぜ、日本はこんなにも弱腰外交になってしまったのか?

これらの謎を、
元総務官僚の室伏謙一氏が
江戸官僚が残した「公文書」を
読み解くことで暴きます。

もしあなたが、
「江戸は鎖国していて、
古臭く、外国に遅れていた」と
思っていたなら…

この無料ビデオを見ると、
きっと驚きの連続が襲うでしょう…

https://in.38news.jp/muroedo1_148?cap=yt

#室伏謙一
#江戸官僚

コメント

タイトルとURLをコピーしました