福島沖地震でバレた、国土強靭化10年の“ショボ”さ [2022 4 11放送]週刊クライテリオン 藤井聡のあるがままラジオ(KBS京都ラジオ)

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4/15(金)までの限定で、
『月刊・死ぬまでに読みたい世界の名著』を
初月100円(税込)でお試しいただける特別なキャンペーンを実施します!

今月は藤井先生による三島由紀夫『葉隠入門』の解説です。

初月100円(税込)でお試しいただける特別なキャンペーンは4/15(金)までです。
動画が消えてしまう前に詳細だけでもご覧ください!
↓↓講座の詳細はこちらから↓↓
https://in.38news.jp/24bc_2204?cap=yt
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『月刊・死ぬまでに読みたい世界の名著』とは、毎月第4土曜日に
1回2時間程度、ライブ配信にて「古典」や「名著」を解説する特別なサービスです。
(アーカイブ版も配信するので、当日参加できない場合もご視聴いただけます)

一般的には読み解きにくい、しかし、人生で一度は読んでおきたい「古典」や「名著」を、全く予備知識がない状態でも、すんなりと理解していただくために、先生方が丁寧に解説してくださいます。

そして、今月藤井先生に解説していただく本は、三島由紀夫の『葉隠入門』です。

「武士道といふは、死ぬ事と見付けたり」の一句があまりに有名な「葉隠」。
実はこの「葉隠」は、武士に代々引き継がれきた秘伝の心構えなのです。

三島由紀夫自身も葉隠は禁断の書だと明言しています。

武士の心構えを示しているというだけあって、過激思想の書と誤解されやすいのですが、その真髄は「死という劇薬」こそが自由や情熱、生きる力を与えるという逆説的な「生の哲学」であるというものなのです。

「葉隠」の処世訓の精髄を読み解きながら、凝縮された三島の思想に触れられる。

生きるはずでなかった戦後を生きた三島由紀夫が人生のバイブルとした葉隠とは?
三島由紀夫はこの葉隠から何を感じ取ったのか?

時を超えて現代人の心に強く訴え続ける名著。
「葉隠入門」を一緒に学びませんか?

詳しくは以下のリンク先よりお確かめください…
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